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古文の「こそあれ」の解説には「こそ __あれ」で、こそ と あれ の間に何かの語句が入る用法しかみつかりませんでした。 現代文の「こそ」の解説は以下のとおりです。 1《係助》ある物や事を他から区別し、これを言うのだと取り立てて挙げるのに使う。係助詞「も」+係助詞「こそ」→已然形(「あれ(ラ変動詞「あり」已)」) この構造の係り結びは、困惑構文といいます。 質問の例文は、 「残念なことでもあると困る」 「悔やまれることでもあるとたいへんだ」 と訳します。古文の係り結びは「結びの省略」や「結びの消滅」などの特殊なパターンもあり、なかなか覚えられないという人も多いです。 にこそ あれ・あらめ・ありけめ メルカリ さくらさく 古文単語 参考書 500 中古や未使用のフリマ 古文 こそあれ